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バイク免許の種類

バイク免許の種類とは

バイク免許の種類は、時代の流れと共に変化を重ねており、排気量だけでなく、AT限定免許が創設されるなど、現在7種類のバイク免許が設けられています。
免許の種類ごとに運転できるバイクが異なる為、免許を取得する前に「乗りたいバイクはあるけど、どの免許を取ればいいの?」「結局、どの免許を取ればお得なの?」といった、疑問を抱かれる方は、少なくありません。

ここでは、バイク免許ごとの特徴と注意事項、運転できるバイクについて紹介しています。

バイク免許の種類

バイク免許には、以下の7種類があります。

  1. 原付免許
  2. 普通二輪小型限定免許
  3. 普通二輪AT小型限定免許
  4. 普通二輪免許
  5. 普通二輪AT限定免許
  6. 大型二輪免許
  7. AT限定大型二輪免許

以上のように分類されます。

原付免許

項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量50㏄以下の二輪車
高速道路の通行 不可

※高速道路は、高速自動車国道と自動車専用道路を示します。

原付免許を取得されると、総排気量50㏄以下のバイクを運転できるようになります。
原付免許最大の魅力は、お手軽な部分ではないでしょうか。まず、車両自体がコンパクトなので置き場を確保しやすいので、マンション・アパートなどの駐輪場の利用がスムーズなだけでなく、車両自体の重量も軽いので、扱いやすいのが特徴です。
年間の維持費も他のバイクに比べて安く、免許を取得する時間についても、それほど掛からないため、学生の方~高齢者の方まで幅広く利用されています。

但し、法定速度30㎞、二段階右折など原付特有の法令があるため、安全に運転するためには正確な法令の理解が必要です。又、車両がコンパクトなため、他の自動車から見落とされやすい等の危険性があります。

普通二輪小型限定免許

バイク免許 小型二輪
項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が50㏄を超えて125㏄以下の二輪車
高速道路の通行 不可

※高速道路は、高速自動車国道と自動車専用道路を示します。

普通二輪小型限定免許を取得されると、総排気量が50㏄を超えて125㏄以下のバイクを運転できるようになります。
最近では、小型二輪の呼び名で注目を集めており、人気が高まっています。一昔前は、車種も少なくデザイン性も乏しいため、決して人気のあるバイクとは言えませんでした。しかし、現在では各メーカーから様々な種類のバイクが販売されているだけでなく、デザイン性の向上により人気が上昇しており、お問合せの数が増えております。

運転に関しては、車体が軽いのでスムーズな取り扱いが可能です。原付と違って、法定速度は自動車と同じであり二段階右折の必要もありません。

普通二輪AT小型限定免許

バイク免許種類 小型二輪AT限定
項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が50㏄を超えて125㏄以下のAT二輪車
高速道路の通行 不可

※高速道路は、高速自動車国道と自動車専用道路を示します

普通二輪AT小型限定免許を取得されると、総排気量が50㏄を超えて125㏄以下のAT限定バイクを運転できるようになります。小型二輪免許を取得される方の約80%は、AT限定で取得されてる事から(当校の場合)、小型二輪といえば、「スクーター」とイメージがつくほど、小型二輪免許に関しては、AT限定に人気が集中しています。
人気の理由としては、原付並みの利便性を残しつつパワフルな走行が可能な所です。
車体の大きさが原付と同等、若しくは、やや大きい程度なので置き場の確保がしやすいので、通勤で利用される方が多くいらっしゃいます。法定速度も自動車と同様であり、加えて二段階右折の必要もなく、パワフルな走行が可能なので長距離の通勤も快適です。

小回りが効いて、速度も出やすいため、渋滞のすり抜けや強引な車線変更によって交通事故となるケースがあります。交通法令を守って、マナーの良い運転を行う事が大切なバイクになります。

普通二輪免許

バイク免許種類 普通二輪
項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が125㏄を超えて400㏄以下の二輪車
高速道路の通行 可能

※高速道路とは、高速自動車国道及び自動車専用道路を示します。

普通二輪免許を取得されると、総排気量が50㏄を超えて400㏄以下のバイクを運転できるようになります。
普通二輪免許は、「中免」とも呼ばれており、250㏄や400㏄のバイクが運転できる事から、バイク免許の中で最も人気のある免許です。
ツーリングから通勤まで幅広く利用でき、ラインナップも豊富な所が人気の秘密です。

普通二輪には、「重そう」「足が届きそうない」「難しそう」など、ネガティブなイメージから免許取得を断念されている方も多くいらっしゃいます。
しかし、現在のバイクは技術革新により、ネガティブな部分が改善されています。車重は軽くなり、足つきも向上していることから、スムーズに免許を取得される方が増えています。

技術革新が進み、バイクの安全性は高まっています。以前であれば、急ブレーキで転倒するような操作でも、ブレーキやフロントフォークなどの性能向上により転倒を免れる事もあります。
しかし、バイクを安全に走行させるのは「人」です。性能が向上しても、扱い方によっては、交通事故となる場合があります。
「気を付けて乗る」。これが、安全運転に最も必要な事になります。

「足つき」など欲しい情報満載

普通二輪AT限定免許

バイク免許種類 普通二輪AT限定
項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が125㏄を超えて400㏄以下の二輪車
高速道路の通行 可能

普通二輪AT限定免許を取得されると、総排気量が125㏄を超えて400㏄以下のAT限定のバイクを運転できるようになります。
最近では、150㏄、300㏄、350㏄など様々な排気量のAT限定二輪(ビックスクーター)が幅広くラインナップされていおり、選択肢が広がっています。免許は普通二輪で取得して、購入するバイクは「スクーター」の方も徐々に増加しています。

車重が比較的重く、ニーグリップができないためMTに比べて不安定な部分があります。又、クラッチがないため低速走行が苦手な面もあります。
反面、荷物を入れるスペースがあるため、気軽に買い物に行けるバイクでもあります。

大型二輪免許

バイク免許種類 大型二輪免許
項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が400㏄を超える二輪車
高速道路の通行 可能

大型二輪免許を取得されると、総排気量が400ccを超えるバイクを運転できるようになります。
バイク免許の中では、最高峰であり憧れの免許の1つです。
大型二輪といっても、ラインナップされている排気量は、500㏄、600㏄、750㏄ 900㏄、1000㏄など様々です。
「憧れだったバイクに乗る!」。大型二輪の楽しみ方は ”これ” でした。しかし、ランナップが充実した今では、「自分に合ったバイク」を運転する楽しみ方もできるようになりました。

大型二輪といえば、「難しそう」のイメージが強いですが、技術の進歩によって軽いバイクが増えています。軽くなる事で、バランス取りがスムーズとなり余裕ある操作が可能となりました。又、取り回しがスムーズに行えるようになったため免許取得を希望される方が増えています。

パワーがあるため、思わぬ事故に繋がる可能性があります。速度超過、強引な右左折などパワーに任せた運転は、控える事が大切です。

大型二輪AT限定免許

項目 注意事項
運転可能範囲 総排気量が400㏄を超えるAT二輪車
高速道路の通行 可能

大型二輪AT限定免許を取得されると、総排気量が400㏄を超えるATのバイクを運転できるようになります。
以前は、「上限が650㏄」まででしたが、2019年12月の法改正により、上限がなくなりました。これにより。ATといえばスクータータイプだけでなく、ネイキッドからオフロードタイプまで選択肢が広がっており、注目度が上がっています。

AT限定とは、クラッチ操作が不要なバイクの事をいいますので、免許取得を考えられている場合は、運転したいバイクが「AT限定免許」で運転できるかを確認しましょう。

免許取得コラム

Vol.1 いきなり大型二輪は取得できない?

Vol.2 小型二輪ってどうなの?

Vol.3 バイク免許は女性には難しい?

Vol.5 限定解除を考える

Vol.6 バイクの維持費ってどの位?

Vol.7 冬のバイクは厳しい?

Vol.8 バイクの二人乗りってどうなってるの?

更新日:2023年1月28日

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