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バイクの維持費

「バイクの免許を取得して、バイクを購入したいけど、維持費ってどの位かかるの?」免許を取得する前に、こういった疑問を持たれている方は、少なくありません。

バイクに掛かる年間の維持費は、「税金」「保険」「車両に掛かる費用(ガソリン代、車検費用など」の3つに分けられます。又、バイクの排気量によってそれぞれの金額が異なります。

ここでは、当校の職員を例として、大型二輪、普通二輪、小型二輪に分類して「バイクの年間維持費」を比較してみましたので、参考にして頂ければと思います。

年間の維持費

バイクを維持するためには、以下のような費用が掛かります。(消耗品費を除く)

  1. ① 軽自動車税
  2. ② 自動車重量税
  3. ③ 自賠責保険
  4. ④ 任意保険
  5. ⑤ 車検費用
  6. ⑥ ガソリン代
  7. ⑦ 駐車場代

以上の項目が、バイクを年間で維持するために必要な費用となります。
車両の総排気量によって重量税、車検費用、任意保険料などが異なりますので注意しましょう。又、自賠責保険の金額は、契約する年数によって1年間の支払い金額が異なります。

※ガソリン代は、車両の燃費性能によって異なります。
※車体購入費用は除きます。

各項目の詳細は、以下の通りです。

軽自動車税
軽自動車と聞くと、四輪の事をイメージすると思いますが、原付を含むバイクも軽自動車税の対象となります。
毎年「4月1日現在、原付を含むすべてのバイク所有者」に支払い義務が発生する税金になります。尚、税額は、排気量によって変わります。

自動車重量税
バイクの自動車重量税は、排気量に応じて車検時、若しくは、購入時に課税されます。排気量125㏄~250㏄以下のバイクは、新車新規登録時に一括での負担となります。尚、自動車重量税は新規登録からの経過年数によって変わります。

自賠責保険
自賠責保険は、強制保険となるため全ての自動車(含バイク)は、自賠責保険に加入しなければなりません。
自賠責保険の場合は、「人(被害者」に対する補償となり支払い限度額が決まっており、加害者、車両などの物に対しては、補償の対象外になります。
補償の範囲などは、保険会社等のHPで御確認下さい。(※人身事故に限ります)

任意保険
任意保険とは、運転者が任意で加入する保険になります。任意保険には、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険、人身傷害保険の基本補償があります。それぞれの項目で補償される対象が異なりますが、自賠責保険だけでは賄いきれない部分を補償されます。
又、ファミリーバイク特約など様々な特約が用意されています。

車検
車検とは「自動車検査登録制度」と言い、バイクが保安基準に適合しているかどうかを確認する制度です。
排気量が250㏄を超えるバイクは車検を受ける必要があります。

排気量に応じた、年間維持費を以下に掲載しておりますので参考にして頂ければと思います。掲載している金額については、1年間で算出しております。又、自賠責保険は契約年数で異なる為、予めご了承下さい。

大型二輪

山本指導員の場合

山本指導員の愛車は、インディアン1000㏄です。

バイクの年間維持費 インディアン

インディアンと言えば、アメリカで最古のモーターサイクルメーカーです。アメリカでは、ハーレー派、インディアン派に分かれているほど、人気のメーカーです。

軽自動車税 6,000円
重量税 1,900円
自賠責保険 5,242円
任意保険 25,000円
車検代 55,000円
ガソリン代 約96,000円
駐車場代 0円
合計 約189,142円

※年間走行距離:5,000㎞

「ツーリング」「通勤」と幅広く愛車を使うため、ガソリン代が高くなっています。この点については、走行距離に比例するため、一概に言えませんが普通二輪、小型二輪に比べると費用が掛かってしまいます。

しかし、大型二輪には、そういった事を超える魅力があります。「インディアンのオーナー」である事。「大型二輪を運転している」という実感など、何か高級な物を得ているという感覚と充実感が大型二輪にはあります。

普通二輪

梶野指導員の場合

梶野指導員の愛車は、「HONDA XR230」です。

軽自動車税 3,600 円
重量税 0円
自賠責保険 4,975円
任意保険 0円
車検代 0円
ガソリン代 8,000円
駐車場代 0円
合計 16,072円

年間走行距離:1000㎞

通勤をメインで使用されています。自宅から学校までの距離が比較的近いため、ガソリン代は低く抑えられています。又、250㏄以下の車両になると、車検がない事から年間維持費が抑えられます。

ツーリング、通勤での利用など、手軽に様々なシーンにバイクを利用されたい方は、普通二輪がオススメです。「小型二輪では、物足りない」かといって、「大きいバイクが欲しいわけではない」という方は、大勢いらっしゃいます。そのため、「維持費を安く抑えたい」という考えは必然です。そういった方は、250㏄が良いかもしれません。

将来的に大型二輪を考えている方、バイクが好きで購入を考えている方は、400㏄の購入を考えられていると思います。バイクが好きで、バイクに乗りたい気持ちが強い方は、「欲しいバイク」の購入をオススメしています。

小型二輪

中西さんの場合

中西さんの愛車は、2013年式「SUZUKI GN125H」です。

GN125は、1980年前半から1990年代後半まで製造されており、大幅なフォルム変更なく製造されたバイクです。
現在では、中国でOEM生産されており、日本でも購入可能です。125Hの「H」は、ニュージーランド向け仕様と販売されています。

バイクの年間維持費 GN125
軽自動車税 2,400 円
重量税 0円
自賠責保険 3,672円
任意保険 0円
車検代 0円
ガソリン代 10,000円
駐車場代 0円
合計 16,072円

※年間走行距離:3,000㎞
※任意保険  :ファミリーバイク特約を利用

バイクの主な利用方法は、「通勤」「ツーリング」がメインで利用されています。小型二輪は、ガソリン代以外の費用が掛からないため、バイクの中でも維持費を抑えられます。

小型二輪MT(マニュアル)は、比較的地味なイメージがありますが、カブツーリングの流行、デザイン性の向上、燃費性能の向上から、小型二輪MTを購入される方が増えているようです。長距離の移動は不得意ですが、県内での移動であれば、スムーズに行う事ができます。

岡村指導員の場合

岡村指導員の愛車は「HONDA PCX125」です。

バイクの年間維持費 PCX125
軽自動車税 2,400 円
重量税 0円
自賠責保険 4,113円
任意保険 0円
車検代 0円
ガソリン代 15,000円
駐車場代 0円
合計 21,513円

※年間走行距離:3,000㎞
※任意保険  :ファミリーバイク特約を利用

バイクの主な利用目的は、通勤がメインとなっています。人気高騰中の小型二輪ATです。小型MTに比べてガソリン代が少し掛かっていますが、大きな差は見受けられません。維持費を最も抑えたい場合、小型二輪がオススメとなります。

小型二輪ATは、利便性が最大の特徴です。荷物が入るスペース、USB挿入口、キーレスなど、快適装備が満載です。又、小回りが効いて、マンションの駐輪場に停められるなど、メリットが沢山あります。
しかしながら、物足りなさを感じる方もいらっしゃいます。

免許取得コラム

Vol.1 いきなり大型二輪は取得できない?

Vol.2 小型二輪ってどうなの?

Vol.3 バイク免許は女性には難しい?

Vol.4 バイク免許の種類

Vol.5 限定解除を考える【バイク編】

Vol.7 冬のバイクは厳しい?

Vol.8 バイクの二人乗りってどうなってるの?

更新日:2022年12月3日

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