二輪免許(バイク免許)の取り方
はじめに
二輪免許(バイク免許)の取得をお考えですか?
バイク免許の取り方(原付を除く)は、他の自動車と同じように公安委員会から指定を受けている自動車教習所(自動車学校)での教習を受ける方法と、運転免許試験場で直接受験する方法があります。
ここでは、指定自動車教習所(自動車学校)でのバイク免許の取り方についてご案内します。
※指定自動車教習所で卒業検定に合格した場合、本試験では技能試験が免除され、適性検査、学科試験(普通車免許所持の方は免除)に合格すれば免許が交付されます。
「バイク免許を取得しよう!」と思った時、お客様によって様々な疑問が出てくると思います。例えば、「料金」「日数」「教習内容」「運転に対する不安」「足つき」「車重」等々、数を上げればキリがないと思います。そんな方の疑問を解決いたします。
ロイヤルドライビングスクール広島は、昭和60年(1985年)広島県初の二輪専門校としてスタートしました。平成9年には、大型自動二輪の指定を頂き現在に至っております。二輪教習に限れば県内でも長い歴史を持つ自動車学校となり、皆様のお力でほぼ毎年、約1,700名の方にご卒業頂いております。この長い歴史の中で培ってきたノウハウは、現在の指導員にも脈々と受け継がれています。それもあり、これまでにご卒業頂いた多数のお客様から、ご好評頂いております。
免許の種類と運転できる車両
バイクは、排気量により原付、小型二輪、普通二輪、大型二輪などの車種があり、車種ごとに免許取得が可能な年齢や免許取得に必要な費用や所要期間なども異なります。
バイク免許の種類と、それぞれの免許で運転できるバイクの排気量は以下のように分かれています。
免許の種類 | 排気量 | ||
~125cc | ~400cc | ~400cc超 | |
普通二輪 | 〇 | × | |
AT限定普通二輪 | |||
大型二輪 | 〇 | 〇 | |
AT限定大型二輪 | |||
小型限定普通二輪 | 〇 | × | |
AT小型限定普通二輪 |
※ATが付く場合は、AT限定の車両のみ運転ができます。
取得したい免許を下記から選んでタップして下さい。 |
普通二輪
バイク免許の登竜門
普通二輪免許は、排気量が50cc超400cc以下の二輪車(バイク)が運転できる免許です。
二輪(バイク)と言えば、普通二輪(中免)! 二輪(バイク)といえばロイヤル! 当校で最も人気のある車種です。
バス、電車の通勤を避けて二輪車での通勤を希望される方が増加中です。
普通二輪免許の特徴
・普通二輪免許は、なんと最短9日間で卒業できます。(※1)
・ロイヤルなら、21時まで教習を行っておりますので、学校帰りや仕事帰りに乗車できます。(※2)
・土日の教習や検定も行っておりますので、スケジュールを立てやすいと好評です。(※4)
※1 普通車の免許を取得されている方で、普通二輪MTを取得される場合です
※2 閑散期は、平日のみとなります
※3 (一社)日本ほめる達人協会認定の教習所です
※4 全休日を除きます
教習車
バイク免許を取得する時の気になる点として、「車重」と「足が地面につく?」の2点があると思いますが、真相はどうなのでしょうか?
普通二輪について詳しく知りたい方はこちら!
教習時間(普通二輪MT)
現有免許で時間が変わります
普通車以上の免許をお持ちの方
教習時限:技能教習17H 学科教習1H
卒業検定を含めると最短9日間(無補修の場合)でご卒業頂けます。
免許なし又は原付免許をお持ちの方
教習時限:技能教習19H 学科教習26H
教習内容
〇第1段階
1段階では、基本的な走行と基本操作を集中的に行います。
取り回し・引き起こし
バイクの取り回し(押して歩く)から始まり、引き起こし(バイクを起こす)、スタンドの掛け方、エンジンのON.OFF、運転姿勢、各種器具(ウインカー、ライト等)の説明を行います。バイクを起こす事は、一見大変そうですが ”コツ” を掴むと意外と容易にできるようになります!
引き起こしのポイントとは
発進・停止・ギア操作
発進と停止の練習を行います。アクセルの回し具合、クラッチの使い方(AT車であればアクセルのみ)から、ブレーキの掛け具合等の練習を反復的に行い、安定した発進及び停止操作を行えるようにします。
MT車は、ギアの変速操作手順を、繰り返し練習します。
クラッチ・半クラッチとは?
教習開始直後は、クラッチの操作や変速の操作に戸惑いますが、反復的に練習するようになりますので、次第に体が覚えるようになります。
内外周
外周、内周を使用して加速、減速、ギアチェンジ(MT車のみ)の練習を行い、基本操作に慣れて頂くようにします。
基本操作が行えるようになられましたら、スラローム、一本橋、クランク、Sコースといった、課題走行を練習になります。課題走行を練習して頂く事で、バランスの取り方、半クラッチでの速度調節、小さく二輪を曲げる等、二輪車を安全に運転する上で必要な技術を見つけて頂きます。
課題走行とは?
課題走行は、繰り返し練習を行う中で、アクセルワーク・クラッチワーク、運転姿勢、バランスの取り方などを、操作・感覚を身に着ける練習になります。何度も練習する事で、上達して出来るようになります。
スラローム
直線状に並んだ(等間隔)大きなパイロンを左右交互に避ける課題となります。練習を通して、ハンドルや体を使って車体を傾けて曲げる事を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)を、大きいパイロンの間に定めます。後は、目標に向かってハンドルを動かす事で、自然に車体が傾いて曲がる事ができます。最初は、アクセルを使う事は難しいですが、後半では自然とアクセルが使えるようになります。
スラロームのポイント
一本橋
線の手前で一時停止後、発進して台にあがります。台上では、低速でバランスを取りながら走行する練習となります。練習を通して、低速でのバランスの取り方等を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)が近いとバランスを崩しやすいので、前を向きます。ニーグリップ(膝でタンクを締める)を、しっかりとする事で車体が安定します。バランスは、体で取るのではなくハンドルを使います。(自転車をイメージ)
一本橋のポイント
クランク
屈折したコースを低速で走行します。練習を通して、速度調節、低速での曲がり方、バランスの取り方を身につけて頂きます。
💡onepoint
早めに”曲がり終わり”を、捉えてハンドルを動かします。ハンドルを使うときは、顔と体を向けるようにします。クラッチは曲がる前は握り、曲がり終わりに向かって繋ぎます。
クランクのポイント
エスコース
8の字コースを中低速でS字上に走行します。練習を通して、中低速での車体の曲げ方、正しい運転姿勢を身に着けて頂きます。
💡onepoint
カーブの反対側辺りを捉えます。曲げる時は、顔と体を向けるようにハンドルを動かします。
課題の練習開始直後は、難しく感じるかもしれませんが、当校インスタラクターが責任を持って指導させて頂きます。
〇第2段階
2段階は、コース走行を中心に教習を行います。一般道路での運転を前提として、信号・標識等に従った走行、基本的な右左折方法、適切な進行判断等を身に着けながら、卒業検定、路上走行を見据えた練習を行います。
法規走行
予めコースを走行する順路を決めて、法規に従って走行します。適切な合図の時機、効果的な安全確認、走行位置、安全な進行判断などを練習します。
シミュレーター
シミュレーターを使用する時間があります。二輪教習は路上教習が無いため、危険場面の予測、事故になりそうな状況の読み取り等、実践的な知識をシミュレーターを使用して身に着けて頂きます。
学科教習
学科教習は、セット学科と言われており皆様がご想像されるような、学校の授業のような形ではなく、1人~3人でディスカッションを行う時間となります。
急制動
指定された位置からブレーキを掛けて、指定された位置で停止します。その場合の速度も指定されます。
法規走行の見本です
もっと詳しく知りたい
普通二輪について詳しく知りたい方はこちら!
教習時間(普通二輪AT)
現有免許によって時間がかわります
普通車以上の免許をお持ちの方
普通車以上の免許をお持ちの方は、技能教習13H 学科教習1Hとなります。卒業検定を含めると最短7日間(無補修の場合)でご卒業頂けます。
免許なし又は原付免許をお持ちの方
免許をお持ちでない若しくは、原付免許をお持ちの方は、技能教習15H 学科教習26Hとなります。
教習内容
MT車と同様になりますが、車重が重い事に加えて、重心も高いため課題練習に関しては、難易度が高くなる傾向にあります。
もっと詳しく知りたい方
普通二輪(バイク免許)について詳しく知りたい方、料金を知りたい方、コースの練習ってどんな感じか気になる方?は、下のバナーをクリック
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大型二輪
大型二輪免許(、総排気量400ccを超えるもの、あるいは定格出力が20kWを超える二輪の自動車(バイク)が運転できる免許です。
・大型二輪免許は、なんと最短6日間で卒業できます。(※1)
・ロイヤルなら、21時まで教習を行っておりますので、学校帰りや仕事帰りに乗車できます。(※2)
・土日の教習や検定も行っておりますので、スケジュールを立てやすいと好評です。(※4)
憧れの大型バイク!
実は、教習時間は短い⁉
※1 普通二輪MT免許を取得さている方の場合です
※2 閑散期は、平日のみとなります
※3 (一社)日本ほめる達人協会認定の教習所です
※4 全休日を除きます
教習車
※原則、NC750で教習と検定を行います。HARLEYのご乗車につきましては、該当時間になりましたら、指導員がお伺い致します。
大型バイクは「重そうだし。パワーもありそうで不安・・」「しかし、実は・・・」その真相とは?
教習時間
現有免許によって時間が変わります
普通二輪免許をお持ちの方
普通二輪免許をお持ちの方は、技能教習12H 学科教習は免除となります。卒業検定を含めると最短6日間(無補修の場合)でご卒業頂く事ができます。
普通車以上の免許をお持ちで普通二輪免許をお持ちでない方
普通二輪免許をお持ちでなく、普通車以上の免許をお持ちの方は、技能教習31H 学科教習1Hとなります。最短で14日間(※)でご卒業頂く事ができます。
※普通二輪AT限定、普通二輪AT小型限定、普通二輪小型限定免許をお持ちの方は、教習時間が上記の表と変わりますので、お問合せ下さい。
教習内容
〇第一段階
1段階は、基本操作が主な教習内容になります。
取り回し・引き起こし
大型二輪の取り回し、引き起こしを行います。車体が軽くなっているため、女性の方やバイクの運転が久しぶり方でも、取り回し・引き起こしが行いやすくなっています。
引き起こしのポイント
発進・停止
発進、停止、変速操作を行います。大型二輪になると力が強いので、基本的な部分から練習を始めます。
内外周
外周と内周で加減速を行うことで、車両に慣れるようにします。扱いやすい速度から徐々に慣らすようにします。
その後は、スラローム、一本橋、クランク、エス、波状路の課題走行を練習する中で基本操作のレベルアップを図ります。
課題走行
スラローム
直線状に並んだ(等間隔)大きなパイロンを左右交互に避ける課題となります。練習を通して、ハンドルや体を使って車体を傾けて曲げる事を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)を、大きいパイロンの間に定めます。後は、目標に向かってハンドルを使います。アクセルワークは、車体を曲げる時は緩めて、曲がり終わりへ向けて少し回します(必要に応じて使います)。
スラロームのポイント
一本橋
線の手前で一時停止後、発進して台にあがります。台上では、低速でバランスを取りながら走行する練習となります。練習を通して、低速でのバランスの取り方等を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)が近いとバランスを崩しやすいので、前を向きます。大型二輪のポイントは、発進する速度、ニーグリップ、クラッチワーク、ハンドルでのバランス取りになります。
一本橋のポイント
クランクコース
屈折したコースを低速で走行します。練習を通して、速度調節、低速での車体の曲げ方、バランスの取り方を身につけて頂きます。
💡onepoint
早めに”曲がり終わり”を、捉えてハンドルを動かします。ハンドルを使うときは、顔と体を向けるようにします。
Sコース
8の字コースを中低速でS字上に走行します。練習を通して、中低速での車体の曲げ方、正しい運転姿勢を身に着けて頂きます。
💡onepoint
カーブの反対側辺りを捉えます。曲げる時は、顔と体を向けるようにハンドルを動かします。
波状路
不等間隔に並んだ枕木(9本)を、立ち姿勢で低速走行します。練習を通して、クラッチワーク、高度なバランスの取り方を身に着けて頂きます。
課題の練習開始直後は、難しく感じるかもしれませんが、当校インスタラクターが責任を持って指導させて頂きます。
〇第2段階
2段階は、コース走行を中心に教習を行います。一般道路での運転を前提として、信号・標識等に従った走行、基本的な右左折方法、適切な進行判断等を身に着けながら、卒業検定、路上走行を見据えた練習を行います。
法規走行
予めコースを走行する順路を決めて、法規に従って走行します。適切な合図の時機、効果的な安全確認、走行位置、安全な進行判断などを練習します。
シミュレーター
シミュレーターを使用する時間があります。二輪教習は路上教習が無いため、危険場面の予測、事故になりそうな状況の読み取り等、実践的な知識をシミュレーターを使用して身に着けて頂きます。
学科教習
学科教習は、セット学科と言われるもので皆様がご想像されるような、学校の授業のような形ではなく、1人~3人でディスカッションを行う時間となります。
急制動
指定された位置からブレーキを掛けて、指定された位置で停止します。その場合の速度も指定されます。
法規走行の見本です
もっと詳しく知りたい
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小型自動二輪
小型二輪免許は、排気量50ccを超え125cc以下または定格出力0.6kWを超え1kW以下の二輪の自動車(オートバイ)が運転できる免許です。
利便性ならNo.1⁉
普通二輪に比べて教習時間が少なく、ご卒業までの期間も短くなります。期間が短いため、纏まったお休みで取得される方もいらっしゃいます。又、「いきなり大きいバイクは不安」と感じられる方が、多く取得されています。
AT限定小型二輪は、教習時間が二輪教習の中で最も少ない車種となります。ご卒業までの期間も短いため、人気が高まっています。「原付は不便だから」「取り合えず通勤のために」といった方が、多く取得されております。
教習時間(小型二輪MT)
現有免許によって時間が変わります
普通車以上の免許をお持ちの方
普通車以上の免許をお持ちの方は、技能教習10H 学科教習1Hとなります。卒業検定を含めると最短6日間(無報酬の場合)でご卒業頂けます。
免許なし又は原付免許をお持ちの方
免許をお持ちでない若しくは、原付免許をお持ちの方は、技能教習12H 学科教習26Hとなります。
教習時間(小型二輪AT)
普通車以上の免許をお持ちの方
普通車以上の免許をお持ちの方は、技能教習8H 学科教習1Hとなります。卒業検定を含めると最短5日間(無補修の場合)でご卒業頂けます。
免許なし又は原付免許をお持ちの方
免許をお持ちでない若しくは、原付免許をお持ちの方は、技能教習9H 学科教習26Hとなります。
教習内容
〇第1段階
1段階では、基本的な走行と基本操作を集中的に行うようになります。
取り回し・引き起こし
バイクの取り回し(押して歩く)、引き起こし、スタンドの掛け方、エンジンのON・OFF、器具の取り扱い方法などの説明を行います。
発進・停止・変速操作
発進と停止の練習を行います。アクセル、クラッチの使い方(AT車であればアクセルの調節)からブレーキの力加減等を反復的に行い、安定した発進及び停止操作を行えるようにして頂きます。AT車は、アクセルを徐々に回し足すようにします。
MT車は、変速操作(ギアチェンジ)を繰り返し練習します。
内外周
外周、内周を使用して加速、減速、ギアチェンジ(MT車のみ)の練習を行います。
基本操作が行えるようになられましたら、スラローム、一本橋、クランク、Sコースといった、課題走行を練習になります。課題走行を練習して頂く事で、バランスの取り方、半クラッチでの速度調節、小さく二輪を曲げる等、二輪車を安全に運転する上で必要な技術を見つけて頂きます。
課題走行
スラローム
直線状に並んだ(等間隔)大きなパイロンを左右交互に避ける課題となります。練習を通して、ハンドルや体を使って車体を傾けて曲げる事を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)を、大きいパイロンの間に定めます。後は、目標に向かってハンドルを動かす事で、自然に車体が傾いて曲がる事ができます。
一本橋
線の手前で一時停止後、発進して台にあがります。台上では、低速でバランスを取りながら走行する練習となります。練習を通して、低速でのバランスの取り方等を身に着けて頂きます。
💡onepoint
目標(見る所)が近いとバランスを崩しやすいので、前を向きます。バランスは、体でとるのではなくハンドルを使います。(自転車をイメージ)
クランクコース
屈折したコースを低速で走行します。練習を通して、速度調節、低速での車体の曲げ方、バランスの取り方を身につけて頂きます。
💡onepoint
早めに”曲がり終わり”を、捉えてハンドルを動かします。ハンドルを使うときは、顔と体を向けるようにします。
Sコース
8の字コースを中低速でS字上に走行します。練習を通して、中低速での車体の曲げ方、正しい運転姿勢を身に着けて頂きます。
💡onepoint
カーブの反対側辺りを捉えます。曲げる時は、顔と体を向けるようにハンドルを動かします。
〇第2段階
2段階は、コース走行を中心に教習を行います。一般道路での運転を前提として、信号・標識等に従った走行、基本的な右左折方法、適切な進行判断等を身に着けながら、卒業検定、路上走行を見据えた練習を行います。
法規走行
予めコースを走行する順路を決めて、法規に従って走行します。適切な合図の時機、効果的な安全確認、走行位置、安全な進行判断などを練習します。
シミュレーター
シミュレーターを使用する時間があります。二輪教習は路上教習が無いため、危険場面の予測、事故になりそうな状況の読み取り等、実践的な知識をシミュレーターを使用して身に着けて頂きます。
学科教習
学科教習は、セット学科と言われるもので皆様がご想像されるような、学校の授業のような形ではなく、1人~3人でディスカッションを行う時間となります。
急制動
指定された位置からブレーキを掛けて、指定された位置で停止します。その場合の速度も指定されます。
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小型二輪について詳しく知りたい方



技能教習の注意点
☆1日の乗車時間は、1段階=2時間まで。2段階=3時間(連続での3時間は不可)となります。
☆技能教習を受講された当日に、技能検定を受検する事はできません。
☆お客様の怪我防止のため、長袖、長ズボン、長めの靴下、手袋を着用をお願い致します。
ご入校資格
☆ 年齢 / 大型二輪 18歳以上の方 普通二輪16歳以上の方 小型二輪16歳以上の方
☆ 身体障害 / 軽度の障害は、入校頂けますが、予備適性審査を必要とします
☆ 外国籍の方 / 本籍地(国籍)記載の住民票が必要です
☆ 交通違反 / 違反のある方は事前に、「安全運転センター」に免許取得が可能であるかをご確認下さい
☆ 視力 / 両眼で0.7以上かつ片眼で0.3以上 コンタクト、メガネは使用可能です
☆ 色別 / 赤・青・黄の区別ができる方
☆ 学力 / 学科試験に必要な日本語力を有すること
☆ 聴力 / 10mの距離で、90dbの警音器が聞こえる事(補聴器により補われた聴力を含む)
聴力に障害をお持ちの方は、事前にご相談下さい
お申込みに必要なもの
☑ 申込書
☑ 免許証 (広島県公安委員会以外(県外)の方は、本籍地記載の住民票が必要です)
免許証をお持ちでない方は、本籍地記載の住民票と本人確認のため、健康保険証、パスポート、住基カードのいずれか(現物)が必要です
☑ 印鑑
☑ 写真(3㎝×2.4㎝ 必要枚数4枚(限定解除は3枚)
写真は当校でも撮影可能です(有料)
☑ 教習料もしくは振込用紙の領収証
☑ 筆記用具
☑ 技能教習を受けられる時は、長そで、長ズボン(破れていないもの)、手袋(指先まで覆ってあるもの)、靴(サンダル等は不可)、ヘルメット(フルフェイス、ジェットタイプ)
ヘルメットは、当校でも貸出がございますがインナーキャップの購入(100円)を、お願いしております。


