中型免許の取り方

中型免許の取り方

中型免許取得に向けた入校から卒業までの流れ

中型免許の1段階

入校日当日は、入校説明後、OD式安全性テスト(運転適性検査)を受講します。

OD式安全性テスト受講後はスケジュールに合わせて、当日または後日より技能教習を受講できます。

入校当日から乗車を希望される方は、入校前に予めスケジュールをスタッフにお聞かせください。また、入校前に乗車の予約が無くても入校当日の空き状況をみて乗車できます。

※入校当日に必要な持ち物等は、こちらでご確認下さい。

入校資格
中型免許の2段階

2段階は主に路上教習を行います。
所持免許によっては、路上教習での教習時間が非常に少ないパターンもあります。
教習時限などのカリキュラムは大きく変わります。
所持免許ごとの必要時限数は、次の表でご確認ください。

教習で使用する車両のサイズ

当校で使用する車両のサイズになります。写真は三菱ふそうの「FIGHTER」です。

中型免許教習で使用する車両のサイズ
中型免許教習で使用する車両のサイズ

当校の中型車両は、長さ7m54㎝です。
ぜひ、中型免許をお考えの方は当校での取得を検討してみてください。

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中型自動車で行う課題内容

ここからは、中型免許を取得するために必要となる各課題について触れていきたいと思います。

~1段階編~

1段階は場内のみの教習となります。

1段階で必要な最低教習時限を履修した方は修了検定(技能)を受検し、合格後、視力検査等の適性検査にも合格したら仮免許が交付され、次の段階である路上教習へと進むようになります。

場内課題(検定課題)は、次のような内容を行います。

曲線狭路コース(S字コース)

普通車でも通過経験のある王道の課題です。
この課題は前進で進入します。ここで習得を目指すのは、内輪差を意識し、
車輪感覚をミラーや目視によってより安全な走行位置の選択ができるように課題を練習します。

曲線狭路コース

💡課題克服へのKey Point

①車体の左前輪(特にサイドアンダーミラー)に意識を向ける。普通車の幅より約70cm広いので感覚に頼らずに、全部のミラーを見ること大事です。

②右前車輪は運転座席のほぼ真下付近(左前車輪は助手席の真下付近)にあることを意識する。

屈折狭路コース(クランクコース)

屈折狭路コース

普通車でも通過経験のある方が、ほとんどだと思います。屈折狭路「クランク」コースです。
内輪差の理解及び立体障害物(ポール)と車体の間隔を掴みます。

路端における停車及び発進

この課題を通じて習得を目指す目的は、大型車や中型車に多く見られる特有の現象「リヤオーバーハング(振り出し現象)」を理解した運転です。
後輪から車体の最後端が長くなれば長くなるほど、リヤオーバーハングは大きくなります。
当校の教習車両で、停止状態から一杯にハンドルを右に切って発進すると、車体の左後端は最大で約1m横に振り出します。

課題の履行条件は以下の通りです。

①コースの左端に引かれた白線に対して車輪が踏まないように、停止目標のポールに車体の先端(バンパー)を一致させ停止します。
※停止する際、白線から前後輪上の車体が30㎝未満の間隔になるように接近してください。

②停止目標に停止出来たら「完了」の意思表示(申告)を行ってください。

路端における停車及び発進

③車体左前側(ミラー)と前方ポールの接触に注意しつつ、ハンドル切りすぎによるリヤオーバーハングにも注意しながら発進してください。

路端における停車及び発進

💡課題克服へのKey Point

目標位置へ停止後の発進は、リヤオーバーハングを気にしすぎて前方の接触を起こすことがあります。発進と同時にハンドルを右に切り、前方のポールとの距離を確保しつつ後半はハンドルを戻しながら進むと接触のリスクは抑えられます。

あい路への進入

聞きなれない言葉、「あい路への進入」
中型車両で交差点など右左折先の車両通行帯(車線)や、狭い場所へ適切な誘導を行えるような技術を身に着ける課題です。

あい路への進入(写真は左折ver)

あい路への進入

「あい路への進入」は右折進入と左折進入の2パターンがあります。写真は右折進入の写真です。
修了検定は左折または右折、どちらか1回の実施となります。

あい路への進入

①最初は走行線を踏まないように車輪を寄せます。この時、走行線を車輪が踏むと検定は中止行為となります。

②右(左)折先に引かれてある2本の縦の線へ向かっていきます。

③右(左)折先の2本の縦線の中に車体がはみ出ないようにおさめることができれば課題は完了です。

※車体の前側部分を先に納めようとするのではなく、後輪を先に納めるように誘導しましょう。
指定の範囲内におさめた後に「完了」の申告をしてください。
切り返しは3回以内の範囲で行います。1回の切り返しまでは検定での減点はありません。

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~2段階編~

2段階の教習は路上教習を主体としたカリキュラム構成です。
現有免許の種類により、2段階の教習内容は人により大きく変わってきます。
2段階の教習カリキュラムを全部履修すると、最後に卒業検定を受検します。
卒業検定の内容に含まれる課題について紹介していきます。

場内検定(方向変換、または縦列駐車)

卒業検定は場内検定を先に実施します。
場内検定は方向変換(右または左)、縦列駐車のいずれかを行います。

1.方向変換 ※写真は左方向変換

卒業検定

方向変換が終了したら、次は後方間隔の課題です。

卒業検定

車体の長さを十分理解し、車体後方の中心部からポールの間隔を50㎝以内に納めます。

2.縦列駐車

縦列駐車は駐車枠内に車体を納めます。

卒業検定

完了後、一度枠外へ出ます。その後、縦列駐車においても後方間隔を実施します。

卒業検定

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