大型特殊免許の取り方や教習時間・最短日数・教習内容を解説

大型特殊免許を教習所で取得する場合、「何時間教習を受けるのか」「何日で卒業できるのか」「どんな車で練習するのか」が気になる方も多いでしょう。
ロイヤルドライビングスクール福山では、普通免許をお持ちの方の場合、技能教習6時限、卒業検定を含めて最短4日で卒業可能です。
このページでは、大型特殊免許の取り方を中心に、教習時間、卒業までの日数、使用する教習車、実際の教習内容や方向変換について詳しく解説します。
大型特殊免許で乗れる車・費用・取得条件など、免許全体について知りたい方は
⇒大型特殊免許とは?総合ガイド
大型特殊免許の取り方は主に2つ
大型特殊免許を取得する方法には、大きく分けて、
- 指定自動車教習所を卒業する
- 運転免許試験場で直接技能試験を受験する
という方法があります。
ロイヤルドライビングスクール福山は広島県公安委員会指定の自動車教習所のため、所定の教習を修了して卒業検定に合格すると、運転免許試験場での技能試験が免除されます。
このページでは、指定自動車教習所で取得する場合の流れを中心に説明します。
大型特殊免許の教習時間と最短日数
普通免許をお持ちの方がロイヤルドライビングスクール福山で大型特殊免許を取得する場合の教習時間と最短日数は、以下のとおりです。
| 所持免許 | 教習時間 | 最短日数 |
|---|---|---|
| 普通車 | 6 | 4日間 |
大型特殊免許は、普通免許をお持ちの方の場合、技能教習6時限で、卒業検定を含めると最短4日で卒業できます。
1日に受けられる技能教習には上限があり、ロイヤルでは1段階で1日2時限、2段階で1日3時限まで乗車できます。
そのため、技能教習6時限を一日にまとめて受講して取得することはできません。
※最短日数は、教習が予定どおり進み、補習等がなく、卒業検定に合格した場合の目安です。
大型特殊免許取得までの流れ
基本的な流れは以下のとおりです。

大型特殊免許を取得される場合の教習時間は6時間、卒業検定を含めると最短4日間で卒業可能です。
1日に乗車できる時間は、1段階2時間、2段階3時間です。卒業検定を含めると4日で卒業できます。
※無補修、1回で合格された場合
大型特殊免許の教習ではどんな車を使う?
ロイヤルドライビングスクール福山では、後輪操舵の大型特殊教習車を使用しています。
普通自動車は前輪の向きを変えて旋回するのが一般的ですが、後輪操舵とは、ハンドルを回すと後輪が左右に動いて曲がる車です。主に、フォークリフト、ショベルローダーで使用されている構造です。特徴的な動きをする車両です
普通自動車は前輪の向きを変えて旋回するのが一般的ですが、ロイヤルの大型特殊教習車は、ハンドル操作に応じて後輪の向きが変わる後輪操舵です。
そのため、普通車と同じ感覚でハンドルを操作すると、車体の動きに違和感を覚える場合があります。
※教習車はAT車のため、クラッチ操作などの複雑な変速操作は必要ありません。

後輪操舵とは?
普通自動車は前輪の向きを変えて旋回するのが一般的ですが、後輪操舵とは、ハンドルを回すと後輪が左右に動いて曲がる車です。
後輪操舵とは、ハンドル操作によって主に後輪の向きが変わり、車両が曲がる仕組みです。
ロイヤルの大型特殊教習車では、この後輪操舵特有の動きを理解することが、教習のポイントの一つになります。
特に注意したいのが、前進しながら曲がるときに車両後部が外側へ振り出されることです。
普通自動車とは車体の動き方が異なるため、曲がる方向だけでなく、反対側のスペースや周囲の安全確認も重要になります。
大型特殊免許の教習内容
大型特殊免許の技能教習は、基本的に教習所内のコースで行います。
ロイヤルでは、教習車の基本的な操作から始め、右左折などのコース走行を通して大型特殊車特有の車体感覚を身につけます。
代表的な課題の一つが方向変換です。

大型特殊免許の方向変換
大型特殊免許の教習で代表的な課題の一つが方向変換です。
ロイヤルでは、普通車や準中型車でも使用する方向変換コースを使って練習します。
後輪操舵の大型特殊車は、前進して旋回するときに後輪側が外側へ大きく振り出されるため、普通車とは異なる車体の動きを考えて進入する必要があります。
方向変換では、車両が振り出される側に十分なスペースを確保しながら、安全確認とハンドル操作を行うことがポイントです。
また、後退時も普通車とは車輪が通る位置や車体の動きが異なるため、後退を開始する位置やハンドル操作に注意が必要です。

▼大型特殊自動車の右の方向変換について動画で解説
大型特殊免許の教習で難しいポイントは?
普通車を運転している方でも、大型特殊車では最初から同じように運転できるとは限りません。
特に注意したいのが、次の点です。
1. 後輪操舵による車体の動き
普通車との大きな違いの一つです。
曲がるときに車体後部が外側へ振り出されるため、進行方向だけを見て運転しないことが大切です。
2. 車体の大きさを把握する
大型特殊車は普通車よりも大きいため、前後左右の車体感覚をつかむ必要があります。
3. 方向変換
後輪操舵特有の動きを理解しながら、適切な位置から方向変換を行います。
4. 周囲の安全確認
大型特殊車は車体が大きく、運転席から確認しにくい場所もあります。
操作だけに集中せず、周囲の安全を確認することが重要です。
大型特殊免許は難しい?
大型特殊車は、普通車とは車体の大きさやハンドル操作の感覚が異なるため、はじめは戸惑うこともあります。教習を重ねながら、少しずつ車両の特徴や操作方法に慣れていきます。
特にロイヤルの教習車では後輪操舵を採用しているため、前進旋回時の車体後部の動きなど、普通車にはない特徴を理解する必要があります。
一方で、普通免許をお持ちの方の場合、必要な技能教習は6時限です。
短い教習時間だからこそ、自己流で操作するのではなく、指導員から車両特性と安全確認のポイントを理解しながら練習することが大切です。
大型特殊免許を合宿で取得する
大型特殊免許は、通学だけでなく合宿で取得することもできます。
ロイヤルでは、大型・牽引・大型特殊など、仕事で必要となる免許を組み合わせたプランも用意しています。
宿泊、交通費サポート、食事サポートなどはプランによって条件が異なるため、最新の内容は合宿免許ページをご確認ください。
大型特殊免許と一緒に取得できる資格
仕事の内容によっては、大型特殊免許だけでなく、
- 移動式クレーン
- フォークリフト
- 車両系建設機械
などの資格が必要になる場合があります。
ロイヤルでは、クレーン関係の免許・資格を扱うロイヤルパワーアップスクール福山校を併設しており、必要な資格を組み合わせて取得できる場合があります。
入校資格
- 年齢:18歳以上
- 視力:両眼0.7以上 片眼0.3以上(コンタクト等の使用可)
- 色別:青、赤、黄色の色別ができる
- 外国籍の方:本籍地(国籍)記載の住民票
- 身体障害:軽度の障害は御入校いただけますが、予備適性審査を必要とします
聴力や身体の状態について不安がある方は、事前にお問い合わせください。
大型特殊免許そのものの取得条件について詳しく知りたい方は、総合ページをご覧ください。
入校時の準備物
- 申込書
- 免許証(免許証に登録してある8桁の暗証番号が記載されているレシート。レシートをお持ちでない方は、本籍地記載の住民票)
- 印鑑
- 写真代1,000円(現金)
- 教習料金もしくは振込用紙の領収書(振込をされた方)
- 筆記用具
- 運転に適した服装(クロックス、サンダル、下駄、ハイヒール等での教習は不可)
大型特殊免許についてよくある質問
普通免許をお持ちの方の場合、ロイヤルドライビングスクール福山では技能教習6時限、卒業検定を含めて最短4日で卒業可能です。
大型特殊免許の技能教習は、ロイヤルでは教習所内のコースで行います。
ロイヤルの大型特殊教習車はAT車です。
大きな違いの一つが車両の操舵方式です。ロイヤルの教習車は後輪操舵のため、普通車とは旋回時の車体の動きが異なります。
後輪操舵特有の車体の動きを理解する必要があります。教習では方向変換を実際に練習し、適切な位置取りや安全確認を身につけます。
はい、AT限定の普通免許をお持ちの方でも、大型特殊免許を取得できます。
大型特殊免許を取得するならロイヤルドライビングスクール福山へ
大型特殊車は普通自動車とは異なる車体特性があります。
ロイヤルドライビングスクール福山では、実際の大型特殊教習車を使い、基本操作から方向変換、卒業検定に向けた走行まで指導します。
「仕事で必要になった」「取得までの日数を知りたい」「他の資格と一緒に取りたい」といった方は、お気軽にお問い合わせください。

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