人材開発支援助成金
(人材育成支援コース)

ロイヤルドライビングスクール福山では、法人のお客様が従業員の職務に関連する運転免許を取得させる場合、人材開発支援助成金(人材育成支援コース)を活用できる可能性があります。

助成金は、受講料の一部や、教習中の賃金の一部が助成される制度です。
ただし、助成金は事業主が申請する制度であり、支給されるかどうかは労働局の審査により決定されます。

人材開発支援助成金(人材育成支援コース)とは

人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対し、職務に関連した専門的な知識・技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

当ページでは、ロイヤルドライビングスクール福山での免許取得に関連する「人材育成訓練」 と「有期実習型訓練」を中心にご案内します。

このような場合に活用できる可能性があります

1. 今いる社員に免許を取らせたい場合

現在雇用している社員に、業務で必要な免許を取得させるケースです。

たとえば、配送・送迎・運送・建設・産廃・旅客業務などで、大型免許・中型免許・けん引免許・二種免許が必要になる場合が考えられます。

この場合は、主に「人材育成訓練」として申請することが想定されます。

これから採用する人を育てたい場合

てもらい、将来的に正社員として活躍してもらいたい場合も、助成金を活用できる可能性があります。

この場合は、教習所での訓練だけでなく、会社での実務訓練や、正社員化に向けた計画が必要になる場合があります。

「採用してから免許を取ってもらいたい」「未経験者を育ててドライバーにしたい」という企業様も、まずはご相談ください。

※どちらの場合も、助成金の対象になるかどうかは、雇用形態・業務内容・訓練内容・申請内容などをもとに労働局が判断します。

支給対象となる訓練

人材育成訓練または有期実習型訓練

職務に関連した知識や技能を習得させるためのOFF-JT

経費助成

  • 正規:45%(30%)
  • 非正規:70%
  • 正社員化:75%

賃金助成

1人1時間当たり800円(400円)

※( )内は中小企業以外の助成率・助成額です。
※上記は人材育成支援コースのうち、当ページで主に想定する「人材育成訓練」と「有期実習型訓練」の概要です。実際の支給可否・助成額は労働局の審査により決定されます。

対象となる労働者・訓練

訓練対象者

正規社員・非正規社員(雇用保険加入者で被保険者であること)

基本要件

  • OFF-JTにより実施される訓練であること。
    ※事業主が自ら企画・実施する訓練、または教育訓練機関が実施する訓練が対象です。
  • 訓練時間が10時間以上であること
  • 雇用する被保険者に対して、定期的なキャリアコンサルティングを実施することについて、
    労働協約、就業規則または事業内職業能力開発計画で定めていること
  • 支給申請日までに、助成対象となる訓練経費の全額を申請事業主が負担していること。
  • 賃金助成は、所定労働時間内の受講が対象(時間外、休日受講は対象外)
  • 1労働者につき1年度で3回まで

対象となる免許

受講社員の業務に直接関係のある資格が対象です。

  • 大型免許
  • 中型免許
  • 準中型免許
  • 牽引免許
  • 普通二種免許
  • 大型二種免許

対象免許別・助成金活用時の費用シミュレーション

対象免許ごとに、助成金を活用した場合の負担額の目安を掲載しています。
なお、各項目の金額は参考例です。実際の支給可否・助成額は申請内容および労働局の審査により異なります。

※助成額合計(目安)は、経費助成額と賃金助成額を合算した概算です。実際の支給可否・助成額は、申請内容および労働局の審査により異なります。

大型免許

大型免許(普通車免許MTを所持の場合)

受講料396,000円
助成額合計(目安)174,800円
実質負担額(目安)221,200円
教習時間31時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型免許(準中型5t免許MTを所持の場合)

受講料352,000円
助成額合計(目安)170,100円
実質負担額(目安)181,900円
教習時間27時間
※受講料は諸経費を除く

大型免許(中型8t免許MTを所持の場合)

受講料297,000円
助成額合計(目安)139,750円
実質負担額(目安)157,250円
教習時間20時間
※受講料は諸経費を除く

大型免許(中型免許を所持の場合)

受講料264,000円
助成額合計(目安)120,100円
実質負担額(目安)143,900円
教習時間14時間
※受講料は諸経費を除く

中型免許

中型免許|通学(普通車免許MT以上を所持の場合)

講習受講料215,000円
助成額合計(目安)119,373円
実質負担額(目安)117,457円
教習時間16時間
※講習受講料は諸経費を除く

中型免許|合宿(普通車免許MT以上を所持の場合)

講習受講料231,000円
助成額合計(目安)116,110円
実質負担額(目安)114,890円
教習時間16時間
※講習受講料は諸経費を除く

牽引免許

牽引免許|通学(普通車免許MT以上を所持の場合)

講習受講料170,000円
助成額合計(目安)94,641円
実質負担額(目安)94,339円
教習時間12時間
※講習受講料は諸経費を除く

牽引免許|合宿(普通車免許MT以上を所持の場合)

講習受講料188,980円
助成額合計(目安)94,161円
実質負担額(目安)94,819円
教習時間12時間
※講習受講料は諸経費を除く

普通二種免許

普通二種免許AT|通学(普通車免許以上を所持の場合)

講習受講料230,890円
助成額合計(目安)125,940円
実質負担額(目安)104,950円
教習時間29時間
※講習受講料は諸経費を除く

普通二種免許AT|合宿(普通車免許以上を所持の場合)

講習受講料220,000円
助成額合計(目安)121,040円
実質負担額(目安)98,960円
教習時間29時間
※講習受講料は諸経費を除く

大型二種免許

大型二種免許(普通車免許MTを所持の場合)

受講料462,000円
助成額合計(目安)177,200円
実質負担額(目安)284,800円
教習時間34時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型二種免許(準中型5t限定免許MTを所持の場合)

受講料462,000円
助成額合計(目安)177,200円
実質負担額(目安)284,800円
教習時間34時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型二種免許(準中型免許を所持の場合)

受講料418,000円
助成額合計(目安)174,000円
実質負担額(目安)244,000円
教習時間30時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型二種免許(中型8t限定免許MTを所持の場合)

受講料401,500円
助成額合計(目安)173,200円
実質負担額(目安)228,300円
教習時間29時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型二種免許(中型免許を所持の場合)

受講料374,000円
助成額合計(目安)169,200円
実質負担額(目安)204,800円
教習時間24時間
※受講料は諸経費を除く ※経費助成金額の上限は15万円

大型二種免許(大型免許を所持の場合)

受講料297,000円
助成額合計(目安)148,050円
実質負担額(目安)148,950円
教習時間18時間
※受講料は諸経費を除く

注意事項

各項目の注意事項は、以下の通りです。

賃金助成

教習時間×800円

賃金助成は、所定労働時間内に受講し、事業主が賃金を支払った時間が対象です。時間外・休日に受講した時間は、賃金助成の対象外となる場合があります。教習時間のうち賃金助成の対象となる時間は、勤務形態や受講スケジュールにより異なります。

経費助成

助成対象経費×45%

受講料のうち、教科書代・検定料・諸経費等の一部が助成対象外となる場合があります。助成対象経費の範囲は、申請内容や管轄労働局の確認により異なります。上記の経費助成額は概算です。

経費助成限度額

経費助成限度額:15万円

経費助成には、訓練時間数等に応じた限度額があります。賃金助成は、経費助成限度額とは別に算定されます。実際の助成額は申請内容により異なるため、詳細は管轄労働局へご確認ください。

申請について

  • 訓練開始日の6か月前から1か月前までに、職業訓練実施計画届を管轄労働局へ提出する必要があります。計画届の提出・受付は、助成金の支給決定を意味するものではありません。訓練終了後の支給申請に基づき、労働局が支給可否を審査します。
  • 当校では代理申請を行っておりません。申請は事業主様にてお願いいたします。
  • 必要書類・最新の支給要件は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(人材育成支援コース)」の詳細版パンフレットをご確認ください。ご不明点は管轄労働局へお問い合わせください。

支給申請時の追加注意

令和8年5月14日以降に支給申請を行う場合は、「受講料等の価格設定に関する疎明書(様式第28号)」の提出が必要です。計画届の提出時期にかかわらず、同日時点で支給申請が行われていないもの、または支給・不支給決定がされていないものは対象となります。

受給までの流れ

申請は以下の流れで行います。

  1. 会社で、誰にどの免許を取らせるか検討します
  2. 業務に必要な免許・訓練内容か確認します
  3. 訓練開始前に、管轄の労働局へ計画届を提出します
  4. 計画に沿って教習を受けます
  5. 受講料の支払い、出席状況、賃金の支払い状況などの書類を保管します
  6. 訓練終了後、2か月以内に支給申請を行います
  7. 労働局の審査後、支給・不支給が決定されます
  8. 支給が決定すると、助成金が支給されます

法人向け免許取得のご相談

「今いる社員に大型免許を取らせたい」
「これから採用する人を育ててドライバーにしたい」
「助成金を使った場合、どのくらいの負担になるか知りたい」

このような法人のお客様は、お気軽にご相談ください。
対象となる免許、受講スケジュール、概算費用についてご案内いたします。

※助成金の支給可否や申請手続きの詳細は、管轄の労働局へご確認ください。

料金のご案内

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