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大型特殊免許(大特)とは?乗れる車・取得方法・費用を解説

大型特殊免許は、ホイールローダーやロードローラー、農耕トラクターなど、大型特殊自動車に区分される車両を公道で運転するために必要な運転免許です。

建設・土木・農業などさまざまな仕事で活用されていますが、「どんな車に乗れるのか」「作業もできるのか」「何日で取得できるのか」など、初めて取得する方には分かりにくい点も少なくありません。

このページでは、大型特殊免許の基本から、運転できる車、取得方法、必要な日数や費用、取得条件まで、ロイヤルドライビングスクール福山が解説します。

普通免許をお持ちの方がロイヤルドライビングスクール福山で取得する場合は、技能教習6時限、最短4日で卒業可能です。

※最短日数は教習・検定が予定どおり進んだ場合の目安です。

項目内容
取得できる年齢18歳以上
主な用途建設・土木・農業などで使われる大型特殊自動車の公道走行
普通免許ありの場合の技能教習6時限
ロイヤルでの最短卒業日数4日
ロイヤルの通学料金120,000円(税込)
普通自動車を運転できる?大型特殊免許だけでは普通自動車は運転できません
作業もできる?作業内容によって別途免許・資格・技能講習等が必要です

大型特殊免許とは

一般に「大型特殊免許」「大特免許」と呼ばれる、大型特殊自動車を運転するための第一種運転免許です。

大型特殊免許を取得すると、大型特殊自動車のほか、小型特殊自動車、原動機付自転車を運転できます。

大型特殊自動車には、建設・土木現場や農業などで使用される特殊な構造の車両があります。

ただし、ここでいう「運転できる」とは、基本的にその車両を公道で走行できるという意味です。

大型特殊免許を持っているだけで、フォークリフトによる荷役作業や移動式クレーンによる吊り上げ作業など、すべての作業ができるわけではありません。作業内容によっては、それぞれ対応する免許・資格・技能講習等が別途必要です。

大型特殊免許で運転できる主な車

大型特殊免許で公道を運転する代表的な車両には、次のようなものがあります。

土木工事や建設現場

  • ホイールローダー
  • 移動式クレーン
  • ロードローラーなど

農業

  • トラクター
  • コンバインなど

その他

  • 除雪車
  • 路面清掃車など

※車種や仕様によって道路交通法上の区分が異なる場合があります。また、公道走行に必要な運転免許と、実際の作業に必要な資格は別です。

大型特殊免許で乗れる車・大型特殊車の種類を詳しく見る

大型特殊免許と作業資格は別です

大型特殊免許を検討するときに、特に間違えやすいのが「運転免許」と「作業に必要な資格」の違いです。

たとえば、大型特殊免許を取得して対象となるフォークリフトを公道で運転できる場合でも、フォークリフトを使った荷役作業を行うには、車両や作業条件に応じた技能講習などが必要になります。

移動式クレーンについても同様で、大型特殊免許は車両を公道で運転するための免許であり、クレーンを使用して吊り上げ作業を行うための資格とは別です。

「仕事でどの車に乗るのか」だけでなく、「その車を使って何の作業をするのか」まで確認して必要な資格を選ぶことが大切です。

ロイヤルでは、大型特殊免許と移動式クレーン運転士免許などを組み合わせて取得できるプランも用意しています。

大型特殊免許+移動式クレーン免許のセット取得を見る

大型特殊免許はどんな仕事で役立つ?

大型特殊免許は、特に建設・土木・農業など、大型特殊自動車を使用する仕事で活用できます。

建設・土木の仕事

ホイールローダーやロードローラーなど、大型特殊自動車に区分される車両を公道で移動させる場合に、大型特殊免許が必要になることがあります。

農業

農耕トラクターなども、車両の大きさや仕様によって大型特殊免許が必要になる場合があります。

複数の資格と組み合わせて仕事の幅を広げたい方

大型特殊免許とあわせて、移動式クレーン、フォークリフト、車両系建設機械など、仕事に必要な資格を取得する方もいます。

どの資格が必要かは業務内容によって異なるため、勤務先や予定している仕事内容を確認したうえで取得することをおすすめします。

大型特殊免許の取り方

大型特殊免許を取得する代表的な方法は、大きく分けて次の2つです。

指定自動車教習所を卒業する

指定自動車教習所で必要な教習を受け、卒業検定に合格して卒業証明書の交付を受ける方法です。

ロイヤルドライビングスクール福山では、普通免許をお持ちの方の場合、技能教習6時限、卒業検定を含めて最短4日で卒業可能です。

運転免許試験場で直接技能試験を受ける

教習所を卒業せず、運転免許試験場で直接技能試験を受験する方法もあります。

どちらを選ぶかは、運転経験や取得までの日程などを考えて判断しましょう。

大型特殊免許の教習では、普通車とは動き方が異なる車両を使用することがあります。たとえば、後輪で方向を変える車両では、曲がる際に独特の動きをするため、その特徴を理解しながら運転操作を身につけていきます。

ロイヤルでの教習時間、最短日数、使用する教習車、方向変換などの具体的な教習内容については、以下で詳しく解説しています。

大型特殊免許の取り方・教習時間・教習内容を詳しく見る

大型特殊免許は何日で取れる?

ロイヤルドライビングスクール福山では、普通免許をお持ちの方の場合、技能教習は6時限で、卒業検定を含めて最短4日で卒業可能です。

実際の卒業日数は、教習スケジュールや検定結果などによって異なります。

4日間の教習の流れを詳しく見る

大型特殊免許の費用

ロイヤルドライビングスクール福山で普通免許をお持ちの方が大型特殊免許を通学で取得する場合の教習料金は、以下のとおりです。

通学の場合

コース所持免許料金
大型特殊普通車MT120,000円(税込)
AT

料金やプランは変更になる場合がありますので、お申し込み前に最新情報をご確認ください。

合宿での取得や、他車種とのセット取得を検討している方は、料金専用ページをご覧ください。

大型特殊免許の通学料金を詳しく見る

大型特殊免許の合宿費用を詳しく見る

大型特殊免許を取得できる条件

ロイヤルドライビングスクール福山へ入校する際の主な条件は以下のとおりです。

年齢18歳以上。
視力両眼で0.7以上かつ片眼0.3以上の方。
※眼鏡・コンタクト使用可
色別赤・青・黄の区別ができる方。
聴力10mの距離で、90dbの警音器が聞こえる事(補聴器により補われた聴力を含む)
身体障害軽度の障害は入校できますが、予備適性審査を必要とします。

身体の状態や聴力などについて不安がある方は、お申し込み前にロイヤルドライビングスクール福山へお問い合わせください。

大型特殊免許だけでは普通車は運転できません

大型特殊免許だけを取得しても、普通自動車を運転することはできません。

大型特殊免許を持っていても、普通車を運転するには普通車免許が必要です。また、普通車免許を持っていない方の教習をする自動車学校は多くありません。

普通自動車を運転する場合には、普通免許など、その車両に対応する運転免許が必要です。

大型特殊免許は、「普通免許より上の免許」という位置づけではありません。大型特殊自動車という、普通車とは異なる種類の車両を運転するための免許と考えると分かりやすいでしょう。

大型特殊免許は特殊な車を一般道路で走るための免許

大型特殊免許はあくまで一般道路で走るための免許です。たとえば工事現場でクレーン車の作業した後、そのまま別の場所へ向かうために一般道路を使う場合には、大型特殊免許が必要です。

そして、特殊な車で作業するには、それぞれ必要な免許や資格が必要です。たとえば一緒に取っておいた方がよい免許や講習として、移動式クレーン運転士免許やフォークリフト運転技能講習などがあります。

大型特殊免許についてよくある質問

大型特殊免許は普通免許がなくても取得できますか?

大型特殊免許そのものは18歳以上から取得できます。ただし、教習所によって入校条件や取り扱いが異なります。

大型特殊免許を取ればフォークリフトで仕事ができますか?

大型特殊免許と、フォークリフトを使った荷役作業に必要な資格は別です。実際の作業内容や車両条件に応じた資格を確認してください。

大型特殊免許は難しいですか?

普通車とは車両の動き方が異なり、特に後輪で方向を変える車両では、曲がるときの感覚にも違いがあります。そのため、教習を通して車両の特徴を理解しながら、操作に慣れていくことが大切です。
大型特殊免許の教習内容を見る

普通免許がAT限定でも大型特殊免許を取得できますか?

はい、AT限定の普通免許をお持ちの方でも、大型特殊免許を取得できます。

大型特殊免許をロイヤルドライビングスクール福山で取得する

ロイヤルドライビングスクール福山は、広島県公安委員会指定の自動車教習所です。

大型特殊免許はもちろん、大型・中型・牽引など、仕事で必要となる各種運転免許の取得にも対応しています。

大型特殊免許の取得を検討している方は、現在お持ちの免許や希望する取得時期をお知らせください。

大型特殊免許の料金を見る

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