ほめちぎる教習所のロイヤルドライビングスクール

ロイヤルドライビングスクール福山は全国でわずか6校だけが認められた教習所のひとつです。
※ほめちぎる教習所 伊勢HP https://gashukumenkyo.com/618/(2025年7月23日現在)
ほめるとは、認めること

私たちの考える「ほめる」というのは、ただ気分を良くするために言葉をかけることではありません。出来なかったことが出来るようになった成長や、苦手なことに挑戦して乗り越えた努力を、しっかりと認めることだと考えています。
人は、一生懸命努力したこと、そして出来なかったことが出来るようになったことに対して、「認めてもらいたい」「ほめてもらいたい」「評価してもらいたい」と思うのではないでしょうか。さらに、ほめられることで「もっと頑張ろう」「次はここを直そう」と、前向きに行動しようとする気持ちが生まれます。
できていない点ばかりを指摘されて「やってみなさい」と言われてしまうと、「よし、やろう」とは思えませんよね。むしろ、やる気を失ってしまうことも少なくありません。
だからこそ大切なのは、出来なかったことが出来るようになった努力や成長をしっかりと認めることです。「ここを頑張ったから上手くできているね」「とても努力したね」といった言葉で認めることで、次の挑戦への意欲を引き出すことができます。
素直にほめることが自然にできる環境は、教習生との信頼関係を深めるだけでなく、安心して学べる心地よい雰囲気を生み出します。
ほめちぎる教習の内容
『成長を実感してもらうこと』に意味がある

私たちの教習のコンセプトは「ほめて伸ばす教習」です。
自動車学校には、「ミスをすると怒られる」というイメージがあります。しかし、私たちは失敗を単なるミスとは考えていません。失敗は、次の成長につながる大切なチャンスだと考えています。
当校の「ほめて伸ばす教習」では、失敗を責めるのではなく、「次に成功するためにはどうすればよいのか」をお客様と一緒に考えていきます。そして、うまくできたときには、お客様と喜びを分かち合いながら、成長を実感していただくことを大切にしています。
そして、目標に向かう過程の中で小さな成功体験を積み重ねていただきます。小さな「できた」を重ねていくことで、自信が生まれ、次のステップに進む力へとつながっていきます。
成長を実感することで自信が生まれ、次へのモチベーションも高まります。その結果、運転が楽しいと感じられるようになり、運転技術の向上にもつながっていくと私たちは考えています。
どうしてほめちぎるの?
『成長実感』こそモチベーションアップの秘訣

なぜ「ほめる教習」ではなく、「ほめちぎる教習」なのでしょうか。
「ほめちぎる教習」とは、調子のよい言葉をむやみに並べることではありません。お客様一人ひとりに合わせて目標をできるだけ細かく分け、成長を実感できる機会をつくる教習方法です。
例えば、クランクコースを安全に走行するためには、次のようなステップがあります。
- 入る前に走行ラインをイメージする
- 安全に走行するための速度を調整する
- 車両感覚をつかむ
- 左後輪の位置を把握する
- 左前部と右後輪の感覚を把握する
- 右前部と左後輪の感覚を把握する
このように、安全に走行するためにはいくつものステップがあります。当校ではこれらを細かい目標として設定し、できた部分を一つひとつ認めていきます。
目標を細分化することで、ほめるポイントが増え、小さな成功体験を積み重ねることができます。そして、目標を達成できたときには、シャワーのようにほめる。それが私たちの「ほめちぎる教習」です。
このように成長を実感できる場面を多くつくることで、「運転が楽しい」「上達するのが楽しい」と感じてもらえるようになります。そして、その楽しさがさらなる意欲につながり、運転技術の向上へとつながっていくと私たちは考えています。
ほめちぎる教習の効果
『ほめる』効果は抜群です
教習が始まる前、多くの方は緊張しています。しかし、ほめられることで緊張がほぐれ、リラックスして運転できるようになります。その結果、本来持っている力を発揮しやすくなります。
さらに、「もっとほめてもらいたい」「もっと運転が上手くなりたい」という気持ちが生まれ、自然とやる気が高まります。すると、どんどん運転に挑戦したいという前向きな気持ちにもつながっていきます。
また、ほめることでお互いに笑顔が生まれ、コミュニケーションが取りやすくなります。そのため、ただほめるだけではなく、「ここは気を付けましょう」といった改善点も伝えやすくなり、上達するポイントをしっかりと理解していただくことができます。
おかげさまで、多くのお客様から「ほめられるとやる気が出て、運転が楽しくなる」といった嬉しいお言葉をいただいています。
当校の取り組み
ロイヤルドライビングスクール福山校の「ほめちぎる教習所」とは一体なにをしているのかを説明していきます。
私たちはほめちぎる教習を行うために、普段から以下のような活動や訓練を行っています。
1.ほめるRPG
ほめる技術を身に付けるためには、相手の価値を探し、認める心を育てなければいけません。そのために私たちは定期的にほめちぎる講習会を開催しています。
ほめちぎる教習所になるための講習会の様子
皆さんも普段使用している当たり前の物を、できる限り多くほめちぎってみてください。普段見えてこなかった、良いところが見えてくると思います。
「モノほめ」の例

どこにでもあるような時計です。この時計をできる限り、ほめちぎり続けてみてください。
いつもは時刻だけを確認するためにあると思いますが、もしこの時計が無かったら…
何気ない当たり前の光景に目を向けることに数多くのヒントが隠れています。
みなさんも、お時間がある方は試してみてくださいね。
2.笑顔チェッカー

毎朝出社と同時に笑顔チェッカーにて満面の笑みを作ります。
顔の筋肉をしっかりと動かすことで、顔の筋肉の緊張を和らげ心の余裕を作ります。教習所は怖いところと言われる大きな原因は、インストラクターに笑顔がないことです。
私たちは笑顔づくりを習慣化し、周囲の方々に威圧感や恐怖を与えない人格づくりを目指しています。
3.教習の始まりと終わりに『分離礼』

『分離礼』とは、あいさつとお辞儀を分けて行います。
相手の顔を見て、笑顔であいさつを交わしお辞儀をします。
この分離礼を身に付けることで、これから就職活動を行う高校生や大学生の皆さんは、採用面接で差別化も図れるため好印象間違いなしです!分離礼は笑顔で始まり、笑顔で終わります。
ロイヤルドライビングスクールの教習は明るい雰囲気づくりを大切にしています。皆様も、ぜひご協力をお願いいたします。
4.ほめレター

ほめレターとは、感謝の言葉を手紙にして渡すものです。

なかなか面と向かっては言えないような言葉でも、手紙にすると言えたりしますよね?
学生時代を思い出しませんか?心温まるメッセージを渡してもらえると嬉かったりします。
ロイヤルドライビングスクールの職員事務所の一角にカワイイポストがあります。
ほめレター専用のポストです。このポストに嬉しかったエピソードや、感謝の言葉をこっそりと入れるのです。ほめちぎるチームの一員が本人さんへ届けてくれる仕組みです。
現在この活動は、職員間のみで行っている活動です。しかし、将来的にはお客様向けにもメッセージを伝えられるような活動を計画しております。ほめることは、お客様の悪いところだけを指摘するのではなく『相手の良いところを見つけ出し、認め、伝えること』です。怒るだけの教習所から脱却。新時代の自動車学校として皆様から認められるように、教習を楽しく思える環境づくりに取り組んでまいります。
ほめちぎる教習所になる挑戦を始めた経緯
昔からの自動車学校のイメージは?と聞かれると
- 頭ごなしに怒られる
- 怖い
- 上から目線の教習
一昔前は体育会系のイメージが強く、教官は怖い印象を常に与えていました。
しかし、怖い印象を与える教育方法で本当にいいのだろうかと、私たちは考え続けていました。
そこで、ふと耳にしたのが「ほめて伸ばす」という言葉でした。何やら、近畿地方のある自動車学校で「ほめちぎる教習所」という取り組みを行っている自動車学校があるという噂を聞きつけたのがきっかけです。
昔からある自動車学校の教習のスタイルは、粗探しを行い指摘して直すのが定番です。それはロイヤルも同じでした。
「ほめる達人協会」の講師の先生をお招きして、全社員で講習を受け、インストラクター、フロントスタッフ、営業スタッフが「ほめる達人検定3級」の資格を取得しました。


ほめて伸ばす活動は教習だけにとどまることなく、私たち社員間やその家族の信頼関係や個々のスキルアップに大きな影響を与えるものと信じています。
その他、ロイヤルの詳しい説明はコチラ


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