準中型免許取得に必要な時限数
免許取得までに必要な時限数
所持免許 | 1段階 | 2段階 | 合計 | |||
技能 | 学科 | 技能 | 学科 | 技能 | 学科 | |
なし・原付 | 18時限 | 10時限 | 23時限 | 17時限 | 41時限 | 27時限 |
普通車MT | 4時限 | 9時限 | 1時限 | 13時限 | 1時限 | |
普通車AT | 8時限 | 9時限 | 1時限 | 17時限 | 1時限 | |
普通自動二輪 | 16時限 | 23時限 | 2時限 | 39時限 | 2時限 |
1段階の流れ
準中型車は大きく分けて普通車の免許を持っているか、持っていないかで教習内容は大きく異なります。
普通車免許を持っていれば、入校から卒業まで準中型車両のみを使用し教習を行います。
しかしながら、普通車の免許を取得していない場合は、普通車と準中型車両を併用した教習カリキュラムとなります。
前半は普通車のみを使用して教習を行います。後半は準中型車両に切り替わります。
(自動二輪免許のみの保有者も教習車両は、普通自動車と準中型車両を併用します。)
準中型仮免許取得に向け場内で教習を行います。
1段階の技能・学科教習(普通車または自動二輪の免許を先に取得している方は学科教習免除)を全て修了された方は、修了検定を受検します。
修了検定は準中型車両で行います。
合格したら、次は仮免許学科試験を受けることになります。(普通車または自動二輪免許を先に取得している方は学科試験免除。ただし、視力検査などの適性試験は行います。)
2段階の流れ
準中型仮免許を見事取得できた方は2段階へと進みます。
2段階は主に路上教習が中心となります。
1段階同様、所持免許により教習で使用する車両や内容が大きく異なってきます。
普通車の免許をお持ちの方
普通車の免許をお持ちの方は準中型車両のみを使用して教習を進めていきます。
2段階前半は路上運転の基礎として定められたコースを走行します。
後半は貨物自動車のスペシャリストとして最低限必要となる知識を学ぶため、シミュレーターや実車を用いて貨物輸送に関係する内容の体験をしていきます。
※高速教習は、普通車の免許をお持ちの方は行いません。
※危険予測のセット教習は準中型車両を使用して技能とセット学科をそれぞれ1時間ずつ行います。
教習を全て修了された方は卒業検定を受検します。
卒業検定も準中型車両で行います。
卒業検定に合格された方は、免許証住所地の免許センターへ向かいます。
💡視力検査などの適性試験を受け、免許証作成に必要な写真撮影を行い免許証交付となります。
普通車の免許をお持ちでない方
普通車の免許をお持ちでない方は、1段階と同様に2段階の前半も普通自動車を用いて路上教習を行います。
方向変換や縦列駐車などの場内課題も、普通車で先に体験をします。
普通車を用いて、危険予測のセット教習を行います。(技能1時間、その直後連続で危険予測ディスカッションの学科を1時間)
高速教習も2時間、普通車を用いて行います。
2段階の後半は準中型車両を用いて、予め定められたコースを走行します。
準中型車両で路上運転の基礎を掴んだ後は応用編です。
貨物輸送に必要な知識、技術をシミュレーターや実車を用いて身に付けます。
2段階の技能・学科が両方修了した方は、卒業検定を受検します。
卒業検定も準中型車両で行います。
合格された方は、後日、本免学科試験を受験します。
💡学科試験を見事に合格されたら、視力検査などの適性試験を経て免許証作成に必要な写真撮影を行い、免許証交付となります。
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