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17歳6ヶ月から普通車免許試験が受験可能に!

更新日:2026年3月21日

2026年4月1日の道路交通法改正により、普通自動車免許の取得ルールが大きく変わります。大きな変更点として、これまで「18歳」にならないと受けられなかった、普通車免許に係る学科試験および技能試験(卒業検定)が、17歳6ヶ月から受験可能になったことが挙げられます。

ここでは、法改正によるポイントやメリットについて解説します。

道路交通法改正で何が変わる?

今回の法改正に最大のポイントは「試験を受けられるタイミング」の前倒しです。

比較表

項目改正前
(~2026年3月)
改正後
(2026年4月~)
教習開始18歳の約1か月前から17歳6ヶ月~
(学校による)
修了検定/
仮免学科試験
18歳以上17歳6ヶ月以上
卒業検定/
本免学科試験
18歳以上17歳6ヶ月以上
免許証の交付18歳以上18歳以上

【注意ポイント】
法改正によって、17歳6ヶ月で普通車免許に係る試験を受験することができるようになりました。但し、指定自動車学校の卒業検定に合格されて、本免許学科試験に合格されても免許証が交付されるのは、18歳になってからになります。

「なんだ。免許が取れる訳ではないのか」と、思われるかもしれませんが、受験できるタイミングが前倒しとなったことで、様々なメリットがあります。

前倒しのメリット

「18歳まで待たなくていい」ことには、実は大きな戦略的メリットがあります。

混雑する「春休みシーズン」を完全回避

例年、2月〜3月は多くのお客様が自動車学校を利用されるため、技能教習の予約が取りづらくなります。17歳6ヶ月から教習をスタートすれば、予約が取りやすい時期に教習を進めて、冬休み前には卒業することも可能です。

特に、1月~3月に誕生日を迎えられる「早生まれ」の方は、9月あたりから教習が進められるため、大きなメリットになります。

進学・就職活動に余裕ができる

進路が決まる大切な時期に教習所に通うのは大変です。17歳6ヶ月~18歳のうちに本免許学科試験に合格されていれば、履歴書の資格欄に「普通自動車第一種免許 取得予定(18歳誕生日以降交付)」と記載でき、就職活動でのアピールにも繋がります。

また、早い段階に本免学科試験に合格されていれば、進路決定後に時間的な余裕が持てるため、卒業旅行や引っ越しの準備などに時間を割くことができます。

ダイナミックプライシングに対する対応

自動車学校では、ダイナミックプライシングの導入やキャンペーンの開催などを実施していますが、1月~3月の期間は、料金が高く設定されやすい時機です。そのため、進路決定後の2月から自動車学校に入校しようとすると、短期オプションなどによって、他の月と比較して割高となってしまう場合があります。

17歳6ヶ月から入校されると、繁忙期(1月~3月)と比較して割安なタイミングで入校できる可能性が高くなります。

保護者様

2月~3月は、進学先の授業料、引っ越し費用、その他準備などによって、費用がかさむ時期でもあります。そこに、免許費用まで掛かってくると、大きな負担になります。そこで、17歳6ヶ月から入校されることで、費用負担を分散させることが可能になります。

スケジュールイメージ

①【17歳6ヶ月】入校・教習開始

②【17歳7か月】修了検定・仮免学科試験

③【17歳8か月】路上教習

④【17歳9か月】卒業検定

⑤【17歳10か月】本免許学科試験

⑥【18歳】免許交付

2ヶ月~3ヶ月で卒業を目指す場合であれば、上記のようなスケジューリングになります。
早く卒業されたい方であれば、1ヶ月以内での卒業も可能です。その場合は、17歳10か月頃から教習を開始されることをオススメします。

無料相談可能です

今回の法改正により、「17歳6ヶ月以降で自土砂学校を卒業しておく」ことが新常識になるかもしれません。ロイヤルドライビングスクール広島では、17歳6ヶ月での入校を受け付けております。
個別のスケジュール相談も随時受け付けています。

「いつから通い始めるのがベスト?」「料金はどれくらい?」など、どんな小さな疑問でもお気軽にお問い合わせください。

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