2025年12月19日時点
※予備日程につきましては講習日程に掲載している日程と異なる為、お問い合わせお願い致します。
技能講習
フォークリフト運転技能講習
①12/23(火)※大竹会場 残りわずか ②1/5(月)~ 残り10名以上 ③1/5(月)~Cクラス 残りわずか ④1/6(火)~※三次会場 残りわずか ⑤1/10(土)~ 残り10名以上 ⑥1/13(火)~ 残り10名以上 ⑦1/13(火)~※呉会場 残りわずか ⑧1/19(月)~ 残り10名以上 ⑨1/19(月)~Cクラス 残り10名以上 ⑩1/27(火)~ 残り10名以上 ※Cクラスは大型特殊免許をお持ちの方のコースになります。
玉掛け技能講習
①12/23(火)~ 残りわずか ②1/6(火)~ 残り10名以上 ③1/13(火)~ 残り10名以上 ④1/17(土)~ 残り10名以上 ⑤1/20(火)~ 残り10名以上 ⑥1/27(火)~ 残り10名以上
床上操作式クレーン運転技能講習
①1/28(水)~ 残り10名以上 ②2/9~※ 呉会場 残り10名 ③2/17(火)~ 残りわずか ④3/11(水)~ 残り10名以上
高所作業車運転技能講習
①12/22(月)~※呉会場 残りわずか ②12/24(水)~予備日程 残りわずか ③1/6(火)~ 満席 ④1/10(土)~ 残りわずか ⑤1/13(火)~ ※大竹会場 ⑥1/20(火)~ 予備日程 残りわずか ⑦2/4(水)~ 残りわずか ⑧2/14(土)~ 残り10名以上 ⑨2/16(月)~ ※大竹会場 残り10名 ⑩2/18(水)~ 残りわずか
車両系建設機械運転技能講習(整地・運搬・積込み及び掘削用)
Aクラス
①1/16(金)~ 残りわずか ② 2/12(木)~ 残りわずか Dクラス
①1/16(金)~ 満席 ②2/12(木)~ 残りわずか
車両系建設機械運転技能講習(解体用)
①12/25(木) 残りわずか ②1/23(金) 残りわずか ③2/19(木) 残り10名
ショベルローダー運転技能講習
Bクラス ①2/3(火)~ 満席 Cクラス ①2/3(火)~ 残りわずか
ガス溶接技能講習
①1/9(金)~ 残り10名以上 ②2/2(月)~残り10名以上
小型移動式クレーン運転技能講習
①1/14(水)~※予備日程 残りわずか ②1/21(水)~※東広島会場 残りわずか ③1/28(水)~※予備日程 残り10名 ④2/9(月)~ 残りわずか ⑤2/25水~ 残りわずか
有機溶剤作業主任者技能講習
①1/7(水)~ 残りわずか ②3/4(水)~ 残り10名以上
特定化学物質作業主任者技能講習
① 1/21(水)~ 残り10名以上 ②2/18(水)~ 残り10名以上
石綿作業主任者技能講習
①1/14(水)~ 残り10名以上 ②2/4(水)~ 残り10名以上
特別教育・安全衛生教育
クレーン特別教育
①1/23(金)~ 満席 ②1/29(木)~※呉会場 残りわずか ③2/24※予備日程 残り10名以上 ④3/27(金)~ 残り10名
フルハーネス特別教育
①12/26(金) 残りわずか ②1/19(月) 残り10名以上
アーク溶接特別教育
①1/5(月)~ 残り10名以上 ②2/5(木) 残り10名以上
低圧電気取扱業務特別教育
①1/19(月)~※大竹会場 残り10名以上 ②1/22(木)~ 満席 ③1/26(月)~※呉会場 残りわずか ④2/5~※追加日程 残り10名以上⑤2/19(木)~ 満席 ⑥3/2(月)~ 残り10名以上
自由研削といし取り替試運転特別教育
①1/8(木)※大竹会場 残り10名以上 ②1/31(土) 残り10名以上
刈払機取扱作業者安全衛生教育
①1/30(金) 残りわずか ②3/13(金) 残り10名以上
職長・職長等安全衛生責任者教育
①12/19(金)~ 残り10名以上 ②1/26(月)~ 残り10名以上
職長・職長等安全衛生責任者能力向上教育 (建設業向け)*新設科目
①2/6(金)
小型車両系建設機械運転技能講習 (整地・運搬・積込み及び掘削用)
①1/7(水)~ 残り10名以上 ②2/2(月)~ 残り10名以上
小型車両系建設機械運転技能講習(解体用)*新設科目
①日程検討中 ※ご希望あればご連絡下さい
足場作業特別教育
①2/16(月) 残り10名以上
巻上げ機特別教育
①2/13(金)~ 残り10名以上
テールゲートリフターに係る特別教育
①1/9(金) 残り10名以上 ②2/10(火) 残りわずか
化学物質管理者選任時講習(取扱い)
①3/17(火)
保護具着用管理責任者教育
①1/26(月) 残り10名以上
振動工具取扱作業者安全教育
①2/12(木) 残り10名以上
熱中症予防労働衛生教育
①日程検討中 ※ご希望ありましたらご連絡下さい ※6月1日より熱中症を生ずる恐れのある作業を行う際に熱中症の重篤化を防ぐ目的で熱中症対策が罰則付きで義務化となりました。