2025年10月1日時点
※予備日程につきましては講習日程に掲載している日程と異なる為、お問い合わせお願い致します。
技能講習
フォークリフト運転技能講習
①10/4(土)~※土日コース 残りわずか ②10/6(月)~ ※呉会場 残りわずか ③10/7(火)~ 満席 ④10/14(火)~ 残り10名以上 ⑤10/14(火)~Cクラス 残りわずか ⑥10/22(水)~ 残り10名以上 ⑦10/27(月)~ 残り10名以上 ⑧10/27(月)~Cクラス 残りわずか ⑨11/4(火)~ 10名以上 ⑩11/8(土) 残り10名以上 ⑪11/10(月) 残り10名以上 ⑫11/17(月)~ 残り10名以上 ⑬11/25(火) 残り10名以上 ※Cクラスは大型特殊免許をお持ちの方のコースになります。
玉掛け技能講習
①10/4(土)~ ※土日コース 残りわずか ②10/6(月)~ 満席 ③10/8(水)~ ※呉会場 残りわずか ④10/8(水)~※ベトナム語予備日 残りわずか ⑤10/14(火)~ 残り10名以上 ⑥10/22(水)~ 残り10名以上 ⑦10/27(月)~※東広島会場 残り10名以上 ⑧10/28(火)~ 残り10名以上 ⑨11/4(火)~ 残り10名以上 ⑩11/8(土)~ 残り10名以上 ⑪11/11(火)~ 残り10名以上 ⑫11/18(火)~ 残り10名以上 ⑬11/26(水)~ 残り10名以上
床上操作式クレーン運転技能講習
①10/8(水)~ 残りわずか ②10/14(火)~※東広島会場 残りわずか ③11/10(月)~ 残りわずか
高所作業車運転技能講習
①10/7(火)~ 満席 ②10/11(土)~※土日コース 残りわずか ③10/22(水)~ 残りわずか ④11/4(火)~ 残り10名以上 ⑤11/8(土)~ 残りわずか⑥11/18(火)~ 残りわずか
車両系建設機械運転技能講習(整地・運搬・積込み及び掘削用)
Aクラス
①10/23(木)~ 残りわずか ②11/13(木) 残りわずか Dクラス
①10/23(木)~ 残りわずか ②11/13(木) 残りわずか
車両系建設機械運転技能講習(解体用)
①10/30(木) 残りわずか ②11/20(木) 残り10名以上
ショベルローダー運転技能講習
Bクラス ①12/2(火)~ 残りわずか Cクラス ①12/2(火)~ 残りわずか
ガス溶接技能講習
①11/5~ 残り10名以上
小型移動式クレーン運転技能講習
①10/15(水)~ 残りわずか ②10/29(水)~※ 呉会場 残りわずか ③11/10(月)~ 残りわずか
有機溶剤作業主任者技能講習
①11/19(水)~ 残りわずか ②R8.1/7(水)~ 残り10名以上
特定化学物質作業主任者技能講習
①10/15(水)~ 残り10名以上 ②11/12(水)~ 残り10名以上
石綿作業主任者技能講習
①11/5(水)~ 残り10名以上 ②12/3(水)~ 残り10名以上
特別教育・安全衛生教育
クレーン特別教育
①10/17(金)~※増枠 残り10名以上 ②10/22(水)~※ベトナム語増枠 残りわずか ④11/25(火)~ 満席 ⑤12/15(月)~ 残りわずか
フルハーネス特別教育
①10/17(金) 残り10名以上 ②11/29(土) 残り10名以上
アーク溶接特別教育
①10/9(木)~ 残り10名以上 ②11/27(木)~ 残り10名以上
低圧電気取扱業務特別教育
①10/10(金)~※増枠 残りわずか ②10/27(月)~ 満席 ③11/20(木)~ 残りわずか
自由研削といし取り替試運転特別教育
①11/17(月) 残り10名以上
刈払機取扱作業者安全衛生教育
①11/25(火) 残りわずか ②1/30(金) 残り10名以上
職長・職長等安全衛生責任者教育
①10/7(火)~※大竹 残り10名以上 ②10/29(水)~ 残り10名以上
小型車両系建設機械運転技能講習 (整地・運搬・積込み及び掘削用)
①10/9(木)~ 残りわずか ②11/7(金)~ 残りわずか
小型車両系建設機械運転技能講習(解体用)*新設科目
①日程検討中 ※ご希望あればご連絡下さい
足場作業特別教育
①10/8(水) 残り10名以上 ②11/4※大竹 残り10名以上
巻上げ機特別教育
①10/24(金)~ 残り10名以上
テールゲートリフターに係る特別教育
①9/20(土) 残り10名以上 ②11/1(土) 残り10名以上
化学物質管理者選任時講習(取扱い)
①12/21(木) 残り10名以上
保護具着用管理責任者教育
①10/27(月) 残りわずか
振動工具取扱作業者安全教育
①11/7(金) 残り10名以上
熱中症予防労働衛生教育
①日程検討中 ※ご希望ありましたらご連絡下さい ※6月1日より熱中症を生ずる恐れのある作業を行う際に熱中症の重篤化を防ぐ目的で熱中症対策が罰則付きで義務化となりました。