【2019年夏期 参加者アンケート②】
【山口大学3年生】👉6日間のプログラムの中で商品が商品として販売されるまでの流れを実際に自分の体で体験することができた。また自分のできる事、得意な事、苦手な事について、6日間の中で真剣に考えることができた。そして今の自分の実力を知り、これから何をすべきかを具体的にすることができた。
【県立広島大学3年生】👉営業や事務だけでなく、一次、二次産業も体験でき、会社がどのように運営されているのかを実感できました。さらに、就職活動はすればするほど思考が固まりがちになるので、最初期の今の時期にその意義を根本から問い直すことができたのは非常に良かったです。
【福山大学3年生】👉一次産業から三次産業までを体験し、それぞれの大変さを知ることができました。そして、他のインターンシップ生と協力してやることで、一人一人の個性が生きる場所が違うということを実感することができました。わかりにくいことをたとえばなしとして話してくださったので理解することができました。会社の見方などもくわしく教えてくださったので参考にしようと思ったからです。
【尾道市立大学3年生】👉第一次産業から第三次産業の仕事を幅広く体験でき、就職活動に対する視野が大きく広がりました。また、普段だと学校では教えてくれないような内容を教わり、なるほど、の連続で、これからの就職活動に大いに活用しようと思いました。
【福山大学3年生】👉一次産業から三次産業の販売から事務作業まで多くの体験をでき、自分の就職の幅を広げることのできる貴重な体験をできました。就活の際の企業研究のやり方や、企業の見極め方など多くの経験をされている(ミスターX)だからこそ聞けることも沢山聞くことができて非常に就活に役が立つ知識を教えていただき非常に満足のいくインターンシップでした。ありがとうございました。
【広島修道大学2年生】👉学校では聞けない話をたくさん聞けたからです。学校では「やりたいことを見つけろ」と言われてきましたが、「やりたいこと」が見つからず焦る自分がいました。しかし、「できること」を理解すれば良いと分かり、将来への道筋が見えた気がします。
【広島修道大学3年生】👉販売実習において、営業の難しさを実際に知ることができたのは大きな経験となりました。まtあ、貿易ゲームで、他のチームと競争をすることも楽しかったです。また、(ミスターX)の講義は今後の就職活動に役に立つことばかりだったので、非常に満足しました。
【福山大学3年生】👉初めてのインターンシップで不安だったんですけど、参加してみると、(ミスターX)も(Y)も(Z)も)メンバーも優しいので毎日行くのが楽しみでした。体験中も最初の何日かはゲーム感覚で働く中で重要な事とかを学びながら体験できるし、後半はA班B班に分けて、勝負形式でやっていったので、勝ちたい一心で企画の際はポップ、ポスターを作っていました。
【広島女学院大学3年生】👉第一次産業から第三次産業までの仕事を体験できるインターンシップはあまりないと思うので、とても貴重な体験となりました。また、「就活マル秘講座」などで就職活動のコツや会社を知ることの大切を学んだことで、今の自分が何も知らないということを実感することができてよかったです。
【京都工芸繊維大学大学3年生】👉企業研究にも段階あったりと自分がまだまだ甘いことを知らされたり、これから何をするべきか見つけることができたため。また(ミスターX)や一緒に参加した学生の方達がとてもパワフルでみんなで同じ目標に向かって企画などを進められたため。